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NHK

はじめまして。
ネット検索で貴殿のサイトにたどり着きましたので
ご相談させていただきたいと思います。

++未成年者の訪問による契約(口座引き落とし)++

4年ほど前に、未成年者(息子)の一人暮らし時の契約を
無効であると申し入れ、いったん契約したものを
無効(内容証明でやり取りの後、NHKが普通郵便で
送付してきたのが最後)を突き通した経験があります。

今回、別の娘が契約をしてしまいました・・・
現在では『解約』が難しいようですので
今回も、基本的に『契約の取り消し』で進めたいと考えて
おりますが、前回のような『未成年者の契約は無効』で
可能でしょうか?
(当該契約は民法第5条3項に規定する処分を許され
た財産に該当しないこと 旨の記述もしました)

※テレビはパソコンディスプレイにチューナーを設置したもので
 チューナーを廃棄することで契約義務自体もないとの主張もしました。

放送法や放送受信規約にそのあたりの変更はあるのでしょうか?

お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

先日ご相談しました者です。
見事、契約無効を確認させることができましたので
報告させていただきます。

<未成年者に対する受信契約(口座振替)>

1、突然の訪問
 20時ころ、地域スタッフが訪問。
 学生で初めての一人暮らしの娘は割とあっさり契約・・・
 『テレビは1台ある(実際はPCディスプレイに1セグチューナー)が
 見ていない』とは言ったものの、これではもちろんX。。
 すぐ、私(父親)に電話があり契約してしまった。。と・・・

2、契約無効を主張
 翌日、即 ○○放送局▲▲営業センターにTEL
 地域スタッフ○○氏と連絡がとりたい と職員(感じの悪いやつ)に
 伝えると、『では、担当の者から連絡させますので・・・』と。
 15分ほどで(意外と早い!)当方の携帯電話に連絡が!
 父:『昨晩、強引に契約された◎■の法定代理人・親権者の○○ですが』
 担:『はい』
 父:『未成年者の法律行為は無効ですので、書面を返却してください』
 担:『未成年であろうと、放送法64条で受信設備を設置していれば
    契約をいただいておりますので』
 父:『NHKは民法を無視ですか?』
 担:『・・・ そういうわけではありませんが、NHKの見解として・・・
    もう一度確認してみますので時間をください』
 父:『わかりました、では今夜18時に』
 <20分ほどの会話>
※この担当、実は職員ではなく「地域スタッフを管理する外注企業」
  6~7年やっているとのこと。 (NHKは卑怯だ、いやな業務は外注に)

3、NHK解釈との攻防戦
 当日、18時半には連絡が。(鉄は熱いうちに打て!かな)
 やはり、NHKとしては放送法・法送受信規約を前面に出し、あくまでも
 契約は有効を主張してきた(まぁ、当然といえば当然)
 ~~(中略)~~
 父:『では、3つ確認させてください。 ①放送法は民法や消費者契約法を
   優越するのか? ②未成年者における親権者の同意を得ていない、
   または同意を取るように促す説明をしていない契約は有効なのか?
   ③この契約は現在係争中であり、現時点で契約は成立していない
   ですよね??金融機関手続きもStopですよね?』
 担:『①②はもう一度確認させてください、③は・・・あ、はい。。』
 この時点で『勝ち!』を確証!?
 父:『では本物のNHKに確認をお願いします。もう、本人への接見も訪問も
    禁止します!後は法定代理人の親権者である私が対応いたします』
※簡単に書きましたが、この間約40分です。

4、本物と連絡が付かず。。
 約束どおり、21時に電話が入る(意外と律儀だ・・・)
 担:『申し訳ありません、NHKと連絡が取れませんので明日また連絡させて
   いただけませんでしょうか?』   (もはや、弱腰!?)
 父:『わかりました、では明日14時半に電話ください』
※なんとなく、この人が気の毒に思えてきた(苦笑

5、解約か?無効か?
 担:『確認を取りましたが、やはりNHKの見解としては放送法にのっとり
    契約をさせていただきましたので、契約は有効です』
 父:『質問の答えは!?』
 担:『①は・・・優越ということではなくて・・・』
 父:『では、放送法は民法を優越しないのですね?ハッキリしなさい!』
 担:『はい、そういうことになりますが。。』
 父:『②は?民法上、そういう契約は有効ですか?』
 担:『・・・・・・・・・ 無効・・・です・・・か・・・ね。。』
 父:『法律の解釈は黒か白しかないんですよ!!! ハッキリしなさいよ』
 担:『無効です。』  (やったぁ!)
 父:『では、キッチリと民法を守りましょうよ。というわけで、今回の事案は
    どういうことになりますか?あなたの口で説明ください』
 担:『今回の契約はキャンセルということ    』
 父:『キャンセルじゃないだろう!!(怒) キャンセルとは契約した後の話だ!』
 担:『あ、はい 今回はなかったことで 無効です。。』
 父:『では、書類を郵送で送ってください』
  ~~後略~~
 (約45分ほどの会話)

(こんなな話もあったかな)
ワンセグチューナーも父親に返却してきたので、もう受信設備そのものが
ないと伝えると、では解約にと。。  いやいや「それは契約後のお話、未契約
ですから譲渡証明も廃棄証明も何も必要ないでしょ?? グスッ。。

というわけで、今回は未成年者単独の法律行為は無効 で勝ち取りましたが
もちろん、民法第5条3項の話もしてきました。『新聞を取ったり、食品を
買ったりするのに親の許可はいらないですよねぇ』などと、言ってきやがった。
もちろん『携帯代、光熱費、親が負担、バイトもしていない学生に2ヶ月に一度
3千円近くのお金の余裕なんかない!処分を許された財産にあたらない』と
一喝。

感想
それにしても、民法や消費者契約法については触れず 放送法・法送受信規約を
盾になかなか引き下がらなかったが、冷静に○か×かを確認しながら
コンプライアンス重視で結論に持ち込んだことがよかったのだと思う。
しかし、こんな仕事を外注企業にやらせるなんて・・・ 
長男の時には、内容証明で2往復、普通郵便の返信で勝ち取りました。
もっとも、このときは現金集金ができたころなので。 口座引き落とし契約を
してなかったので気が楽でしたが。。

当然、実家も未契約です。 忘れたころにオジサンがやってくるのですが
いつもしっかりとお話は1時間でも2時間でもうかがっております。
2回は訪ねて来ますが、さすがに3時間も4時間も立ち話は辛いようです(笑

また、ご指南ください。 ありがとうございました。 


返信:管理人
すばらしいです。
とても頼もしいお父様ですね。
なかなか未成年契約で取消は難航すると思われますが
2件も成功するなんてすばらしすぎます。
私なんかよりかなりヤルほうだと思います。
今後もお子さま宅に集金人の襲撃はありえますので
よく話し合って作戦を立てておいた方がよいかもしれません。
また、NHK以外にも悪いやつらは大勢いますので
よく分からないものには契約や支払いなどはしないように決めておいたほうがよいと思います。
貴重な体験談をお送りいただき感謝いたします^^)
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